きた住まいる北海道がおススメする
住宅事業者の証

北海道がおススメする
住宅事業者の証

南幌×暮らし×住まい
建築家地域工務店で創る みどり野きた住まいるヴィレッジ
2016年から取り組みを進めている「みどり野きた住まいるヴィレッジ」。現在は注文住宅として住まい手を募集しています。ご好評につき対象エリアを拡大します!
『注文住宅の住まい手募集中~対象エリア拡大!』

北海道、南幌町、北海道住宅供給公社、(一社)北海道ビルダーズ協会、(公社)日本建築家協会北海道支部が主催し、北海道がおススメするきた住まいるメンバーが、南幌らしい暮らしとまちづくりを提案するプロジェクト「きた住まいるヴィレッジ」では住まい手を募集しています。

ヴィレッジは2016年から取り組みが始まり、当初は6棟のモデルハウスを建設・販売しました。すでに新たな住まい手の方たちの暮らしが始まっています。
また、現在は、注文住宅の建設を希望するオーナーを募集しており、ご好評につき、2020年5月からは対象エリアを拡大します!

緑・農・住のまち、南幌町で豊かな暮らしを手に入れませんか?

  • [場  所]南幌町美園1丁目、美園4丁目
  • [ヴィレッジの見学について]
    ※売約済みの住宅につきましては、写真撮影等、住人のご迷惑にならないよう配慮してください。
  • 〈ヴィレッジ モデルハウス〉
    すべて売却済みとなりましたので、見学できる住宅はありません。
  • 【モデルハウスのまとめ動画はコチラ】

    【リプランウェブマガジン[モデルハウス(売却済み)の情報]】
  • 〈ヴィレッジ 注文住宅〉
    建設後にオープンハウスを実施します。情報は随時お知らせします。

    [オープンハウスのお知らせ]
    ヴィレッジ12棟目の住宅が完成しました!
    以下の日時でオープンハウスを行います.
    10月23日(土) 12:00~
    10月24日(日) 13:00~
    事前予約制です。興味のある方は以下のご連絡先までお問い合わせください。
    お申し込みいただいた方に限り、地図や駐車場をお知らせします。

    ご連絡先
    (株)エスエーデザインオフィス一級建築士事務所
    tel/fax 011-213-7636
    e-mail: ogura@sa-design.jp
  • [アクセス]
みどり野きた住まいるヴィレッジとは
  • 建築家と地域工務店が豊かな暮らしを提案します!

    北海道がおススメする住宅事業者「きた住まいるメンバー」である建築家×地域工務店がコラボレーションして、緑・農・住のまち南幌町を舞台に、地域に根ざした豊かな暮らし、まちづくりを提案します。
    北方型住宅2020といったハイスペックな住宅性能を備え、住宅におけるエネルギー効率が高く、必要十分な広さの家。さらに、ドアの付け・外しなどの簡単なアレンジで暮らしの変化にも呼応し、間取り変更や増築がしやすいなど、長く住み続けられる家に必要な、将来の変化に柔軟に対応できる備えを提案。地域材を生かした内外装デザインで、経年で味わいが増す自然素材の魅力を楽しむ暮らしも提案します。
  • 南幌町で始まる、クオリティ・ファーストの暮らし

    都市と田園のバランスがほどよい南幌町でこそ実現できる“クオリティ・ファーストの暮らし”。それが、新たな住まいの可能性を日々考え続けている建築家が描いた「みどり野きた住まいるヴィレッジ」の姿です。

    例えば、ヴィレッジの住宅はゆとりのある配置とし、住宅の周りは庭や菜園などとして活用することで、周辺の住宅地とは異なる広い視界と秩序あるまちなみを住人に提供したいと考えたのもそのひとつ。隣地については、まちなみを維持しながら、住人が時間と空間を共有して活用できるよう、ルールづくりも行われています。

    また、個々の住宅では、屋外・半屋外空間とつなぎ、住宅の面積以上の広がりが感じられるなど、「クオリティ・ファーストの暮らし」を支えるデザインルールを設定し、住人にゆとりの時間を楽しんでもらいたいと考えています。

  • 大切なのは、暮らしのクオリティ

    暮らすことは日々のこと。だから、小さなことにも喜びを感じられる、心豊かな日常でありたい。家族の時間。ご近所との交わり。地域社会とのつながり。農的な暮らし。自然とのふれあい。

    利便性だけでは図れない“暮らしのクオリティ”を何より大切にすること、それが“クオリティ・ファースト”の考え方です。

  • “まち”の魅力を、みんなで育む

    暮らしのクオリティが高く、住む人が愛着をもてる“まち”へ。

    大切なのは、クオリティ・ファーストの道筋に沿って、みんなで“まち”を育てていくこと。

    「みどり野きた住まいるヴィレッジ」に関わる人たちみんなで、将来にわたって“まち”を見守り、育んでいきましょう。


  • ライフスタイル 小さく豊かに暮らす

    住まいの価値を、暮らしのクオリティに求めるというライフスタイル。

    見た目には小さくても、心理的な奥行きは深く広く大きいという、そこに価を見いだせることが、クオリティ・ファーストを理念とする「みどり野きた住まいるヴィレッジ」の前提です。

    そのため、家だけではなく隣地を活用した共用スペースにも、暮らしのクオリティを高めるしかけをつくり、コミュニティや地域社会とのつながりによって、個々人のライフスタイルを大きく楽しく発展させます。

  • まちづくり この“まち”で暮らす

    「みどり野きた住まいるヴィレッジ」の事業に参加するということは、建て主(住人)、住宅ビルダー、建築家であるかに関係なく、まちをつくり、育てることに関わるということです。

    きれいな街並みやみどりの風景をつくり、共有の意識を大事にする。

    まちづくりにおいてもクオリティ・ファーストという「みどり野きた住まいるヴィレッジ」の理念を理解・共有し、まちを育て、豊かな暮らしを育んでいくのが、これからのスタイルです。

  • 住宅のイメージ 長く、ていねいに暮らす

    住宅のイメージは、ハイスペックな住宅性能をもち、暮らしへの経済効果も見込めるエネルギー効率の高い、必要十分な広さの家。

    その上で、ドアを付ける・外すなどの簡単なアレンジで暮らしの変化に呼応し、間取り変更や増築がしやすいなど、長く住み続けられる家に必要な、将来の変化に柔軟に対応できる備えを提案。

    さらに、地域材を生かした内・外装のデザインで、年月を経るほどに味わいが増す自然素材の魅力を楽しむ暮らしを提案します。

  • ○住まい方のルール

    ヴィレッジのまちなみや環境を守りながら、「クオリティ・ファースト」の暮らしを実現するため、ヴィレッジの住まい手の皆様と住まい方に関する「ゆるやかなルール」を決定しました。4回の「まちなみ懇談会」を開催し、守りたい環境、やってみたい暮らし方などを意見交換し、住まい手の皆様の思いを共有しました。
  • ○デザインルール

    ヴィレッジの住宅は、コンセプトを支える「デザインルール」に基づいて計画されています。住宅を千鳥に配置すること、「北方型住宅2020」にすることといった必須項目(デザインルール)と、「内~外の空間のつながり」や「開放感のある断面構成」などの任意項目(デザインツール)が計画に反映されています。
  • ○リーフレット

    ヴィレッジのコンセプトなど事業の内容をまとめた資料です。注文住宅方式として住まい手の募集を開始した2019年に、住宅建設までの流れや、参加事業者の情報などを追記し更新しています。
    ※ヴィレッジの申込状況や、最新の参加事業者については、ヴィレッジ専用ホームページでご確認ください。
  • ○コンセプトブック

    ヴィレッジのコンセプトや南幌町の紹介などの事業内容に併せて、オープン当初のモデルハウス6棟それぞれの計画内容やポイントがわかりやすくまとめられています。

南幌町はこんなところ

北海道応援マガジンJP01 2017Spring(総合商研(株)発行)56ページより

http://jp01.jp/dbook/jp01_vol15/book/index.html

  • 札幌に通勤圏内!都会に近い田舎町

    南幌町は石狩平野のほぼ中央に位置し、岩見沢市や江別市、北広島市、長沼町に隣接している。札幌からも32kmとほど近く、南幌に住んで札幌に通勤する人も少なくない。隣の江別市などへは広々とした農地を抜ける道路を使えば、渋滞は皆無。市街地から車で10分の位置には高速道路のICもあり、札幌市中心部まで約35分で到着できるという便利な立地も魅力的だ。

    さらに、広大な石狩平野は農業地帯でもあり、四季折々にその表情を変える。春は苗が植わり、夏は青々と茂ってたわわに実り、収穫の時を迎える。冬には一面の雪原となり、夕張山地など雄大な山々の景色も見応えがある。石狩平野の中心の南幌ならではの、ゆとりある暮らしが送れるだろう。

    南幌町イメージ写真 南幌町イメージ写真
  • 安全安心で美味しい農作物が豊富

    南幌町の基幹産業は農業。面積の約70%を農地が占めており、大きな山や海もなく、見渡す限りのどかな田園風景が広がる。農薬や肥料の少ないクリーンな農業技術を使った農産物にのみ表示される「Yes!Clean」にも登録している。

    中でも力を入れているのがキャベツ。農地の健康を保つための輪作体系の中にキャベツを取り入れ、キャベツを使った加工品なども豊富だ。たかがキャベツと侮るなかれ。南幌のキャベツを一度味わってほしい。

    また、直売所では安心安全で新鮮な農産物がリーズナブルに手に入る他、広い宅地で家庭菜園を楽しむ家庭も多い。

    農業イメージ写真 農業イメージ写真
  • 充実の暮らし支援と緑豊かなまちづくり

    自然風景や農業がもたらす豊かさ以外に、住宅や子育てへのサポートも充実している。例えば子育て世代の家族が住宅を建てた場合、最大200万円などの助成金がある。住宅街では積極的に緑化活動が行われ、町内一の大型公園と小学校が隣接しており、公園横の遊歩道を通って通学する子どもも多い。暮らしの中で自然と緑と触れあう機会が増え、友人との交流も自然と深まるような環境づくりをしている

    北海道の四季を全身で味わい、ストレスの少ない心穏やかな毎日を過ごせるーそれが、なんぽろ暮らしだ。

    子育てイメージ写真 中央公園イメージ写真

みどり野団地へのアクセス
みどり野団地へのアクセス みどり野団地へのアクセス
支援制度の紹介
区 分 名 称 補助額等 主な要件 詳しい内容
南幌町 子育て世代住宅建築助成金 転入者 200万円
既町民 100万円
中学生以下のお子様がいる世帯
または
夫婦ともに年齢が40歳未満の世帯
南幌町のホームページをご覧ください。
ホームページはこちら
住宅金融支援機構 フラット35子育て支援型・地域活性化型 フラット35S
の金利から、
5年間▲0.25%引下げ
(合計▲0.50%)
フラット35Sの基本要件に加え、南幌町の子育世代住宅建築助成を受けることが必要。 住宅金融支援機構のホームページをご覧ください。
ホームページはこちら
イベント情報
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お問い合わせ先
北海道建設部住宅局 建築指導課 企画係
TEL 011-204-5577
E-mail  kensetsu.kenshi1@pref.hokkaido.lg.jp