北海道建設部まちづくり局都市計画課です。
都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ壁紙カレンダーを配布しています。
魅力的な写真をご覧ください。
1月は鶴居村(つるいむら)の「雪原にたたずむタンチョウ」です。
写真提供:鶴居村役場企画財政課むらづくり推進係
鶴居村は、村名の由来ともなる特別天然記念物タンチョウ(鶴)をはじめとした、
希少な動植物を育み、多様な生態系を維持する日本最大の湿地「釧路湿原国立公園」を有する自然豊かな村です。
今回は、鶴居村の観光スポットとして人気の場所である「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」を紹介いたします。
車を利用する場合は釧路空港から約40分、JR釧路駅から約50分で訪れることができます。
この写真は、タンチョウのふるさと鶴居村の2大給餌場の1つ、「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」で撮影された写真です。
冬になると多くの写真家の方が村に訪れます。
雄大な自然に囲まれ、牧草・森林地帯が広がり「日本で最も美しい村」連合に加盟されている鶴居村に、
ぜひ一度遊びに来てください!!
皆さんぜひダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。
▼鶴居村のHPはこちら
https://www.vill.tsurui.lg.jp/
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担 当:建設部まちづくり局都市計画課景観係
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